機 動 力 の 災 害 復 旧 と 防 災 工 事

緊急を要する大型災害復旧工事等においても、まず、パワーと機動力を誇る山崎建設に呼出しが掛かります。
マスコミを騒がせたものでも、普賢岳無人化施工、阪神大震災復旧・復興工事、中越震災、ナホトカ号重油流失事故、紀伊半島タンカー漂着、蒲原沢土石流災害復旧等があります。
災害復旧工事: ナホトカ号重油流出事故
ナホトカ号重油流出事故
1997年1月2日未明、大時化の日本海でナホトカ号の破断事故が発生、船体部は沈没して重油が流出。 7日になって船首部が福井県三国町に漂着座礁した。 高波のため海上重油抜取りが困難なため、14日から仮設道路の緊急建設となった。
災害復旧工事: 紀伊半島タンカー漂着・座礁事故
写真は1994年9月、紀伊半島に上陸した台風26号により、三重県津市御殿場海岸にマンモスタンカー2隻が漂着座礁しました。 前代未聞のスケールの大きな救援活動に、連日、数万人の見物客が押寄せました。

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