EDUCATION | 研修制度
仕事に必要な資格や技能は、入社後に習得できます。
仕事に必要な資格や技能は、
入社後に習得できます。
入社後に習得できます。
山﨑建設は入社から3年間を教育期間ととらえ、その期間中に土木工事や建設機械のことを教え、必要となる資格を取得させ、さらに社会人として必要な人間性を磨きます。
1年目
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- 社会人研修(入社前)
- 社会人としての最低限必要となる挨拶や礼儀を身に付け、さらにやる気を起こし学生気分を払拭させます。
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- 新入社員基礎教育
- 4/1の入社式の後、業務に必要な知識・技能の習得・公的資格の取得をします。
2ヶ月間の合宿で「同じ釜の飯」を食べて、同期のつながりを深めます。
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- OJT
- 現場に出て業務を通じての教育期間です。
インストラクター、先輩が仕事を通して親密に指導してくれます。
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- フォロー研修
- 同期の成長を確認し合い刺激し合います。
研修後は一人前扱いになる為、気持ちの切替をします。
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- 基礎Ⅰ教育
- 新入社員を迎え、入社時の気持(初心)を振り返る事で更にステップアップを目指します。現場では、責任を持った仕事を任せてもらえるようになります。
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- 基礎Ⅱ教育
- 仕事にも自信を持てる頃なので、安全に留意をして、職場のリーダー的な存在になるために、責任者目線で考え行動できるようにステップアップ。
現場勤務の工務職・操機職が全額会社負担で取得できる公的資格
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- 技能講習
- ・車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習(機体重量3トン以上のもの)
・車両系建設機械(解体用)運転技能講習(機体重量3トン以上のもの)
・不整地運搬車運転技能講習(最大積載量1トン以上のもの)
・小型移動式クレーン運転技能講習(つり上げ荷重1トン以上5トン未満のもの)
・玉掛け技能講習(つり上げ荷重等1トン以上のクレーン等に係るワイヤーの掛け外しなどの作業)
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- 特別教育
- ・ローラーの運転の業務に係る特別教育
・アーク溶接等の業務に係る特別教育
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- 安衛法上の教育
- ・職長・安全衛生責任者教育